▼あらすじ
ゼミの同期である直樹が東京に引っ越すこととなり、
ひかり・守の3人で送別会をすることになった。
ひかりと守は学生時代に付き合っていたが、
守の浮気で別れており、
ひかりは彼と二度と会いたくないと思っていた。
しかし、直樹の送別会ということで仕方なく参加する。
ところが、送別会中に直樹が先に帰ってしまい、
運悪く終電も逃がし、ひかりは守の家に泊めてもらうことに。
彼氏がいるひかりだが、守はヨリを戻したいと迫り、
いきなり彼女の胸を揉み始めた。
彼氏は優しいけどセックスの相性は悪く、
セックスレスになっていたひかりは、
守の指先が乳首を転がすたびに体がゾクゾクする感覚を思い出す。
最初は抵抗していたひかりも、守の執拗な愛撫に徐々に心が折れていく。
「ダメ…彼氏がいるのに…」と呟くひかりだが、
守は彼女の抵抗を意に介さず、下着をずらして挿入する。
守はゆっくりと腰を動かし、彼女の体を支配していく。
「あっ…ダメ…彼氏がいるのに…でも気持ちいい…」
ひかりの声は、快感に支配され、次第に甘い喘ぎ声に変わっていく___
こんなことは今夜限りにしようと思ったのに、
どうしても守のことが忘れられず、また守の家に来てしまった。
再び守の家を訪れたひかりは、
彼の誘惑に抗えず、再び浮気エッチに溺れていく___
続きは本編にて
▼内容
コミック形式50P
▼本作品について
・本作はStable Diffusionで作成をしたAI生成画像です。
・本編の内容はすべてフィクションです。
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