赤ちゃんのつくり方が気になり始める年頃の藤本。
藤本は赤ちゃんのつくり方を先生に聞いてみたところ、先生はふたつ返事で快諾する。
先生は赤ちゃんのつくり方を教える為には藤本の家に行く必要があるという。
放課後、先生と一緒に家に帰るや否や、先生は藤本のお母さんを押し倒す。
藤本のお母さんを教材にして、これから赤ちゃんのつくり方を教えようというのだ。
そして先生のカガイ授業が始まる。
授業が進むにつれ、藤本はだんだん違和感に気づいていく。
先生の言っている事は何かおかしいと。
本編41ページのレ●プ漫画。
息子の目の前で無理矢理教材にされてしまうお母さんのお話。
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