心身ともに疲れ退職し、母の勧めでやってきた離島。
そこに住んでいる叔母さん―
凪子（なぎこ）叔母さんの所で世話になる事になった俺。
久しぶりに再会した叔母さんは
めっちゃデカ尻巨乳すぎて・・・
こんなんじゃ全然休めるわけないじゃんか！！
俺のこのムラムラを気にもしない叔母さんは
子供の頃のように一緒に風呂に入ろうとする始末。
「ごめんねおばさん、俺もう限界だわ・・・」
我慢の限界に達した俺は
その勃起したチンコを見せつけ・・・
一度身体を許してしまえば
あとは毎日発情無責任中出しセックスしまくりっ！
最初は恥ずかしがってたおばさんもだんだん気持ちよさに溺れ・・・
自ら腰を振り、キスをしながらチンコをおねだりっ
ケダモノのように求めあい、快楽のままにハメまくるっ！
フルカラーコミック88P
PDF版同梱
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