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「……あと五分で電車が来ます。よし、予定通りですね」
駅のホーム、七瀬理沙は小さくメガネを押し上げ、時刻表を確認した。
朝の通学ラッシュ、制服姿の学生とスーツ姿の社会人が、肩を寄せ合うように列を作っている。
「この車両が一番混みますけど……だからこそ、風紀の乱れを見逃せません」
風紀委員長としての習慣。
それが理沙の日課だった。
列がゆっくりと動き、電車のドアが開く。
ホームの人波に押されるようにして、理沙は乗り込んだ。
「っ……くっ、やっぱり、今日もすごい混雑……！」
背中にカバン、腕、見知らぬ体温。
つり革に手を伸ばすことすらままならず、体が押し潰されるように密着していく。
「す、すみません、あの……っ」
小さく声をかけようとしたが、目の前の人間はイヤホンをしていて反応がない。
後ろの気配も、男か女かすら分からない。
「（落ち着いて……すぐ駅に着きますから）」
そう言い聞かせるように、目を閉じた――そのときだった。
「っ……えっ……？」
スカートの上から、何かが触れた。
お尻を触られたような感触。
「い、今の……偶然……ですよね……？」
後ろを振り返ろうとしたが、体が動かない。
電車がガタンと揺れ、さらに人々の身体が押し重なった。
「っ……っ、だ、だめ……っ」
スカートの中に、確実に手が滑り込んできた。
ストッキングの上から、なぞるような、いやらしい動き。
「やっ……誰か……っ、触って……」
でも、声にならない。
口を開けば、この混雑の中で注目を浴びる。
それが怖かった。委員長という肩書きが、自分を縛った。
「おとなしいな」
耳元で、低い声がした。
「っ……！」
理沙の全身が硬直する。
声が出ないまま、視線だけが泳ぐ。
「このまま動かないのか？」
「っ、や、めっ……っ！」
かすれた声で、かろうじて拒絶の意思を示す。
だが、男の手は止まらなかった。
ストッキングの上を何度も撫で、時折ぐっと押し込む。
「こんなに……ぬれてるじゃないか。委員長さん」
「っっ、うそ……っ、そんな……っ」
スカートの奥、確かにじんわりと熱を帯びた感触があった。
「本当に嫌だったら、叫べばいい。止められるかもしれないぞ？」
「……い、言えるわけ、ない……っ」
「そう。お前は、言えない女なんだ。真面目ぶって、清楚ぶって……でも、こんなに感じてる」
「っ……う、そ……っ」
電車の揺れに合わせて、男の指が押し込まれる。
乾いた布越しに、じゅわっと濡れる音がした気がした。
「っあ……っ……！」
短く、息が漏れた。
誰にも聞こえなかったはず。
でも、自分にははっきり聞こえた。
「委員長って……朝礼、あるんだろ？ その前に、イっちまうのか？」
「……っっ、やめて……っ、お願い……っ」
「いい声だ。もっと聞かせてくれよ」
背後の男の体温が、背中からじんわりと染み込んでくる。
周囲の人々は、誰も気づかない。誰も助けてくれない。
理沙はただ、歯を噛み締めた。
（だめ……こんなこと……絶対に、だめなのに……っ）
（わたし、……なにされてるの……？）
でも、男の指は、動きを止めなかった。
そして理沙は・・・
痴●・複数・串刺し
正常位・種付けプレス
バック・立ちバック・騎乗位
フェラ・イラマチオ・パイズリ・手コキ
乳揉み・乳吸い・キス・手マン
等々他のシーンも収録しております！
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内漫画57P（jpg），57P（PDF）
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■■仕様■■
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・本作はAI生成されたCG集で実在しない人物です。
・本作はStable Diffusionで出力した画像に加筆、演出を加えた物です。
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